■一般質問に4人 メガソーラーなど論戦

 河津町議会6月定例会が5日、開会した。行政報告で岸重宏町長は「10月28日に町制施行60周年式典を河津バガテル公園で予定している。併せて河津ふれあいまつりを開催し多くの人に祝ってもらう」と述べた。一般質問は4人が立ち、町が計画する子育て支援施設、町内での大規模太陽光発電施設(メガソーラー)工事などを取り上げた。

 一般質問で渡辺弘氏が子育て支援施設について聞いた。岸町長は「子ども・子育て会議から答申が出たらホームページで公開、住民から意見を求めて町の方針を示し、町民や議会への説明機会を設ける」と答えた。

 大規模太陽光発電施設工事は小林和子氏と山田勇氏がただした。岸町長は「災害の危険が想定されるような施設計画はふさわしくない。大規模な計画には独自の条例も検討すべきだと考える」、町建設課は「土地利用指導要綱の対象事業に発電施設を明記して個別基準を定め、条例についても制定に向け取り組みたい」と答えた。

 6月定例会の会期は予備日を含め8日までの4日間。6日は3人の一般質問を行い、2018年度一般会計補正予算案など11議案を審議する。