海に潜りながらごみを拾う参加者=下田市須崎

 ■空き缶など回収

 下田市マリンスポーツ協議会は9日、下田市須崎で恒例の海底清掃を行った。12人のダイバーが漁港内のあちこちで潜り、1時間ほど活動して空き缶などを拾い集めた。

 今年で15回目で、須崎ダイビングセンター(坂本和孝代表)を拠点に実施した。シュノーケルの参加者は海面を静かに泳いで海底のごみを探した。見つけると一気に潜水し、丁寧に拾い上げた。酸素ボンベで長く潜り続けた人もいた。

 ごみは軽トラック4分の1台ほど集まった。終了後はキンメダイの刺し身や伊勢エビなどの入ったみそ汁を振る舞った。

 【写説】海に潜りながらごみを拾う参加者=下田市須崎