陸上投てき種目で東海大会に出場する(左から)田原さん、見沢さん、田中さんと赤井君=東伊豆町の稲取高

 ■県総体女子やり投げ 見沢さん3年優勝

 県立稲取高陸上部の男女4人が県高校総体陸上競技の投てき5種目で優勝するなど上位入賞し、15日に始まる東海大会に出場する。

 優勝したのは、女子やり投げ41メートル31の見沢沙羅さん(3年)で自己ベストを0・24メートル更新した。2回目の東海に向け見沢さんは「45メートルを目標にして全国大会を目指したい」と意気込みを口にした。

 女子では、田中飛名さん(同)が同種目38メートル88と円盤投げ34メートル56を記録し共に3位、田原未唯奈さん(2年)が砲丸投げ12メートル08で3位、ハンマー投げ39メートル61で4位に入った。男子は赤井龍鳳君(3年)が砲丸投げ12メートル74で5位となった。

 増田竜一顧問は「女子3人は新人戦でも東海で8位以内に入っている。練習成果を出せば全国大会も行ける。赤井君は自己ベスト更新で上位を目指してほしい」と期待する。

 陸上競技の県大会は袋井市のエコパスタジアムで開かれた。東海大会は15~17日に三重県伊勢市で開かれる。

 【写説】陸上投てき種目で東海大会に出場する(左から)田原さん、見沢さん、田中さんと赤井君=東伊豆町の稲取高