総会の冒頭であいさつする鈴木理事長=下田市民文化会館

 ■社協行事でPR活動も

 下田市シルバー人材センター(鈴木布喜美理事長、会員105人)は12日、本年度の総会を市民文化会館で開いた。前年度の事業報告で、契約金額が約3800万円(前年度比約190万円増)、就業率が78%(7ポイント増)といずれも微増となったことを報告。本年度の新規事業では、社会福祉協議会のイベントで同センターのPR活動を行うことも確認した。

 委任状を含む100人が出席。鈴木理事長は総会の冒頭で「(会員たちの)仕事が仕事を呼ぶようになることを念頭に置き、業務を担ってほしい」と呼び掛けた。事業報告では、一般家庭からの仕事の依頼が減少し受注件数となったが、一般企業や公共事業の受注が増えたため契約金額が増えたことを説明。本年度の事業計画では、会員増強対策と就業率の向上を最大課題として、新規分野の開拓に努めることなども決めた。

 【写説】総会の冒頭であいさつする鈴木理事長=下田市民文化会館