佐藤組合長に要望書を提出する太田会長(右)=下田市外ケ岡の伊豆漁協本所

 ■「地元業者、商品活用を」

 東伊豆町稲取に伊豆漁協が整備する農林水産物直売所について、同町商工会(会員631人)は22日、施設建設における地元の事業所の活用や、商品の取扱いを求める要望書を同漁協に提出した。太田智康会長など会員ら13人が下田市外ケ岡の漁協本所を訪れて、佐藤泰一組合長に手渡した。

 太田会長は▽大企業にも引けを取らない技術力のある建設業者が多数存在すること▽地域認定商品46品目をはじめ、質の高い商品が多いこと−などを挙げて積極的な活用や採用を陳情。「われわれも(商品などの)信用性を高めていきたい」と意気込みを示した。佐藤組合長は「商品についてはみなさんの力を借りて進めたい。良い前例をつくることができればいい」と述べた。

 【写説】佐藤組合長に要望書を提出する太田会長(右)=下田市外ケ岡の伊豆漁協本所