協定を締結し握手する(左から)藤山会長、太田町長、高橋会長と山田組合長=東伊豆町役場

 ■災害時などに応急対策

 東伊豆町は22日、東伊豆建設業協会(高橋謙一会長)、町造園事業組合(山田豪彦組合長)、県測量設計業協会(藤山義修会長)と災害・事故時の応急対策業務に関する協定を締結した。

 地震・津波や風水害で道路や河川、急傾斜地崩壊防止、漁港などの公共土木施設の被害発生または想定時、建設業協会と造園事業組合とは、道路啓開や応急復旧工事などを行い、測量設計業協会とは同工事に伴う必要な業務を行い、施設機能確保を図る。

 町役場で協定締結式を開き、太田長八町長と3団体の代表が調印した。太田町長は「大地震が想定される中、心強い。協力して災害に対応したい」とあいさつ、高橋会長は「まず地元から取り組まなくては地域の早期復旧は進まない」と積極的な協力を約束した。

 建設業協会は11社、造園事業組合は6社が加盟している。測量設計業協会は県内62社のうち東部地区を中心に24社が協力する。

 【写説】協定を締結し握手する(左から)藤山会長、太田町長、高橋会長と山田組合長=東伊豆町役場