■地方創生支援制度利用

 下田市の新産業振興課長に、総務省から派遣された樋口有二(ひぐち・ゆうじ)さん(34)が7月1日付で着任した。

 市が内閣府の地方創生人材支援制度を利用し、招へいした。

 樋口氏は、これまで総務省の情報通信政策全体を統括するラインの係長を務めていた。

 市は情報通信技術(ICT)を活用した新たな産業振興による地域経済の活性化に期待している。

 4日の市議会本会議で「みなさんと一緒に地域振興に努めていきたい」と抱負を述べた。国からの人材を迎えるため4月1日以降、産業振興課長を土屋徳幸副市長が兼務していた。