たわわな大粒の実ほお張る観光客=河津町川津筏場の「河津ブルーベリーの里」

 河津町川津筏場のブルーベリー狩り園「河津ブルーベリーの里」が今年も開園した。2日目の14日は、3連休初日となり観光客らがたわわな大粒の実をほお張った。

 農業者でつくる上佐ケ野中山間組合の有志5人が、産業振興を目指して町有地を借り共同運営しており10年目。約1万平方メートルにホームベルやウッタードなど約千本を栽培している。

 今年の生育は例年より10日ほど早く、作柄は良好という。日本補助犬協会のボランティア仲間3人で来た三島市の栗原裕子さん(68)は「甘酸っぱくておいしい。犬も喜んで食べている」と満足そうに話した。同園は20日、町立西小児童を摘み取り体験に招待する。

 40分間食べ放題で大人800円、小学生500円、幼児無料。地場農産物、かき氷などを販売、バーベキューコーナー、ヤギのミニ牧場もある。午前9時~午後4時。8月25日までだが、実がなくなり次第終了する。問い合わせは同園〈電0558(35)7371〉へ。

 【写説】たわわな大粒の実をほお張る観光客=河津町川津筏場の「河津ブルーベリーの里」