クルーズ船から手を振る児童たち=下田市の下田港

 ■海風浴び遊覧楽しむ

 下田市の下田港を基地に開催する「第40回記念国際カジキ釣り大会」(7月20~22日)を前に、主催者のNPO法人ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)は19日、下田小6年生と浜崎小5、6年生計72人を招待して恒例のボランティアクルージングを実施した。子どもたちが夏の海風を浴びながら遊覧を楽しんだ。

 児童たちは、大会に参加するクルーザー7艇に乗り込み武ガ浜のドック跡を出発。下田沖を往復する約30分のクルージングを満喫した。陸に戻ると「最高」「波が高くて驚いた」などと満足そうに感想を語った。

 今回は大会史上最多となる計132チームが参加し、カジキ類の重さや釣り糸の太さなどの基準で競う。期間中、下田青年会議所主催の「マリンフェスタ下田」が外ケ岡の大会本部前で開かれている。

 【写説】クルーズ船から手を振る児童たち=下田市の下田港