帯広訪問に向けた抱負などを語る鈴木君(左)と野木沼君=松崎町役場

 松崎町立松崎小の6年生10人を中心にした訪問団が31日から2泊3日で、姉妹都市の北海道帯広市を訪問する。23日、代表児童2人が訪問団長の板垣宏行・松崎小教頭と共に町役場を訪れ、長嶋精一町長に出発前の抱負を語った。

 両市町は、同町出身で十勝平野開拓の先駆者依田勉三の功績を縁に、1978年に姉妹都市提携した。

 鈴木敬明君は「勉三さんのことをしっかり学びたい」、野木沼颯汰君は「帯広の児童と仲良くなりたい」と話した。長嶋町長は「松崎町出身の偉人を学ぶとともに、友達をたくさんつくり、楽しんできてほしい。健康には十分注意を」と呼び掛けた。

 現地では依田勉三翁墓参、帯広百年記念館の見学、スケート体験などが予定されている。

 【写説】帯広訪問に向けた抱負などを語る鈴木君(左)と野木沼君=松崎町役場