出品作「やさいで餃子を作ったナス」を披露する3人=下田市の下田高

 ■やさいで餃子作ったナス 調理審査で高い評価

 第5回高校生対抗レシピコンテスト・鉄板焼甲子園(実行委員会主催)で、県立下田高3年生チームの考案した作品「やさいで餃子(ギョーザ)を作ったナス」が最終選考に勝ち残った。このほど、富士市で行われた2次選考の調理審査を通過した。

 静鉄ストアが食育活動推進の一環で始めたコンテスト。今回は(1)家族のコミュニケーションを深める共食の推進(2)野菜不足の解消−がテーマで計102のレシピが集まった。

 書類審査を通過した29品が調理審査に進み、見た目や味、独創性など6項目で評価を受け、上位10品が8月5日の最終選考に進んだ。

 同校のメンバーは細田真生君、大橋成美さん、山本和さん。「やさいで~」は、豚ひき肉と野菜を混ぜてこね作ったたねを、薄切りの大根で包んだり、切れ目を入れた輪切りのナスに詰め込んだりして焼いたギョーザ風の料理だ。調理審査では味が好評価を得た。

 3人は「予想外の結果だったけどうれしい」と話し「優勝を目指して頑張りたい」と抱負を述べた。

 【写説】出品作「やさいで餃子を作ったナス」を披露する3人=下田市の下田高