■河津町議選告示まで2カ月

 任期満了(10月9日)に伴う河津町議選(定数11、欠員1)の告示(9月25日)が2カ月後に迫った。現職10人のうち9人が出馬するとみられ、1人が態度を保留している。新人は2人が意欲を示している他、模索する動きが見られ、選挙戦になる可能性が高まりつつある。

 現職で出馬に前向きなのは、4期の宮崎啓次氏(66)=笹原、3期の稲葉静氏(70)=梨本、2期の渡辺弘氏(70)=谷津、土屋貴氏(70)=笹原、小林和子氏(68)=峰、1期の仲里司氏(68)=湯ケ野、塩田正治氏(52)=同、上村和正氏(52)=梨本、遠藤嘉規氏(42)=見高。保留は4期の山田勇氏(75)=川津筏場=で後任が決まれば勇退するとみられる。

 新人は田中の自営業男性と大鍋の農業男性の2人の出馬が確実視されている。見高や峰、川津筏場地区でも候補者擁立の動きが取りざたされ、まとまり切れていないものの可能性を残している。さらに無投票阻止などを狙って出馬をうかがう動きもあり、少数激戦を予想する声が聞かれる。

 いずれにしても本格的な動きは8月に入ってからになりそうだ。

 6月1日現在の選挙人名簿登録者数は6418人(男3130人、女3288人)。選挙戦になった場合、9月30日に投開票される。