8月3日にグランドオープンするホテル「スパ・リゾート竜宮の使い」=東伊豆町稲取

 ■“若返り”と“体験” アジア風の和室、伊豆初のカプセルルームも

 東伊豆町稲取に8月3日、新規ホテル「スパ・リゾート竜宮の使い」がオープンする。稲取マリンスポーツセンターなどを擁すプレジャー(関口栄社長、本社・東京都中野区)が経営する。25日、同ホテルで竣工(しゅんこう)式を行った。

 同ホテルは、KKR稲取保養所を全面改装した。敷地面積約3900平方メートル、鉄骨造り5階建て、延べ床面積約3300平方メートル。“若返り”と“体験”をコンセプトにする。

 客室は和ベッドを採用したアジア風和室で33部屋。宿泊料は2食付き9800円から。伊豆初の試みというカプセルルーム26部屋(うち女性専用10部屋)を導入、貸し切り風呂や蒸し風呂もある。食事はビュッフェスタイルで地物の野菜を主体にする。

 竣工式には来賓の太田長八町長ら約40人が参列した。

 ホテル経営初参入となる同社は「地元の方にも自家源泉掛け流し温泉風呂や高気圧酸素ルームを楽しんでもらいたい」とアピールする。問い合わせは同ホテル〈電0557(95)0141〉へ。

 【写説】8月3日にグランドオープンするホテル「スパ・リゾート竜宮の使い」=東伊豆町稲取