子どもたちに贈る木札を手にする植松さん=下田市三丁目の「下田日待」

 ■62個制作、近く寄贈

 下田八幡神社の例大祭「太鼓祭り」(8月14、15日)が近づき、下田市三丁目で手づくり雑貨「下田日待」を営む植松正夫さん(65)は、祭典で子どもたちが身に付ける木札62個を制作し、近く寄贈する。

 植松さんは「太鼓祭りあっての下田。この祭典に参加する子どもたちを応援し、町を元気にしていきたい」と、2011年から制作・寄贈を続けており、今年で600個を超えた。

 木札は、首にさげる長さ5センチほど直方体の飾り物。祭典執行委員会から事前に名簿を入手し、それぞれの名前をはじめ、「神具奉仕者」「手古舞奉仕者」「子供神輿奉仕者」といった参加分野、「平成30年八幡神社例大祭」と彫ってある。

 子どもたちや父母からは「祭典に参加した証しとして、とても良い記念品になる」と喜ばれている。

 【写説】子どもたちに贈る木札を手にする植松さん=下田市三丁目の「下田日待」