初会合で意見交換する出席者たち=下田市外ケ岡の道の駅・開国下田みなと

 ■初会合で意見交換

 下田市立学校統合準備委員会の組織で、統合後の学校の在り方や人材育成などについて構想する「未来の下田創造プロジェクト部会」(部会長=森本秀樹・稲生沢中校長)の初会合が26日、外ケ岡の道の駅・開国下田みなとで開かれた。部会員7人が出席して2021年度までの計画概要を確認し、自由に意見交換した。

 同部会は各中学校の代表教諭、有識者、地域代表のアドバイザーなどで構成。保護者や児童、生徒なども臨時部会員に加える場合もあるという。

 毎年度最多4回の会合を開き、新中学校開校に向けて▽未来を担う人材育成に必要なこと▽地域と学校の協働のあるべき姿▽現4中学校の培ってきた文化や教育の継承、活用法−などについて協議する。

 初会合では、森本部会長が「この部会は名前の通り未来を創造できる方々を選抜してもらった。自信を持って未来を語ってほしい」と呼び掛けた。出席者は研修、構想・検討、試行・新たな展開−の3段階に分かれた今後の流れを確認。意見交換では、子どもたちが学校や地域に誇りを持ち、夢や希望を語ることのできる教育などについて話し合った。

 【写説】初会合で意見交換する出席者たち=下田市外ケ岡の道の駅・開国下田みなと