おにぎりを作る子どもたち=松崎町のJA伊豆太陽松崎支店

 ■夏休みの親子がおにぎりなど6品

 JA伊豆太陽女性部(長谷川みよ子部長)は子どもたちの夏休みに合わせ、管内3会場で「クッキングフェスタ」を開いている。27日は松崎支店で開催し、子ども27人と保護者11人が、地元食材を使った調理を楽しんだ。

 地産地消や食農教育の推進を目的とした取り組み。子どもたちは保護者や女性部員の手助け得ながら、おにぎりやアップルパイ、野菜サラダなど6品を調理した。

 子どもたちは競うようにおにぎりを作り、合計で159個を完成させた。西伊豆町立賀茂小1年の青島実咲さんは「おにぎりをきれいな形にするのが難しかった」、母親の加代子さんは「子どもと一緒にゆっくりと料理を楽しむ機会がなかなかないので、楽しい」と感想を語った。山本のりえ副部長は「地元で作られる食材や料理の楽しさを知ってほしい」と話した。

 31日は南伊豆町の南中支店、8月1日は東伊豆町の稲取支店で実施する。

 【写説】おにぎりを作る子どもたち=松崎町のJA伊豆太陽松崎支店