「ワールド・フェスタ」でダンスを発表する子どもたち=東伊豆町立図書館

 東伊豆町立図書館は29日、館内で「ワールド・フェスタ~世界を体験できる一日~」を開いた。子どもらのダンス、おはなしマラソン、歌や体験談などを繰り広げた。

 世界を知り視野を広めよう―と毎年、開館記念日に開いている。5回目の今回は「図書館エアラインで世界旅行」をテーマにした。

 この日のために練習してきた子どもダンス教室の2歳~高校3年生12人がオーストリアのワルツ、ハワイのフラ、ブラジルのサンバなどをかわいらしく発表、稲取高ボランティア部や鈴の会などがおはなしマラソンを行った。元青年海外協力隊員5組が飛行機内に見立て北米・中米・アフリカ・アジアの歌や体験談を披露、同校被服食物部が飲み物や菓子の“機内サービス”でもてなした。

 大勢の町民らが訪れ世界の文化などを楽しく見聞きしながら理解を深めた。同図書館は「これからも皆に役立つ図書館にしていく」と話した。

 また8月31日まで(毎週火曜日と同11日は休館)国際協力機構(JICA)ボランティアから届いた写真展を開いている。

 【写説】「ワールド・フェスタ」でダンスを発表する子どもたち=東伊豆町立図書館