ブラックシップ・フェスティバル会場でストリートダンスを披露し笑顔を浮かべる「12DC」の5人=米国ロードアイランド州

 ■下田の舞台きっかけ

 河津町を拠点に活動するストリートダンスチーム「12(トゥエルブ)DC」(野田雅一代表)は、米国ロードアイランド州でこのほど開かれた「第35回ブラックシップ・フェスティバル(黒船祭)」に招待され出演した。小学生、高校生と社会人の男女5人がキレのあるダンスを披露した。

 主催する同州日米協会・黒船祭の幹部が今年5月、下田市の第79回黒船祭のイベントに出演した12DC25人のダンスを気に入り、同州でも出演してほしい―と求めた。

 出演したのは、河津南小5年の野田宗之介君と板垣華奈さん、下田高1年の野田菜月さん(河津)、団体職員の江川悠さん(32)=下田、自営業の野田代表(42)=河津。1ステージ20分間の演目を2日間で7ステージこなし、交流もした。

 野田代表は「お客さんの反応がすごく良くてダンスを楽しめた。ストリートダンスの本場の国でステージを踏むことができ、子どもたちにとっても素晴らしい経験になった」と話した。

 訪米に際し、河津ライオンズクラブから助成を受けた。

 【写説】ブラックシップ・フェスティバル会場でストリートダンスを披露し笑顔を浮かべる「12DC」の5人=米国ロードアイランド州