丸くなって眠るニシレッサーパンダの三つ子の赤ちゃん=東伊豆町奈良本の熱川バナナワニ園(同園提供)

 ■一般公開は11月ごろ 

東伊豆町奈良本の熱川バナナワニ園でこのほど、ニシレッサーパンダに三つ子の赤ちゃんが誕生した。順調に育っており、一般公開は11月ごろを見込んでいる。

 母親は6歳のオリビアで4回目の出産、昨年も三つ子を産んだ。同園によると、2年連続の三つ子誕生は全国的に珍しいという。父親は9歳のシナモン。

 赤ちゃんの雌雄はまだ不明。母乳ですくすくと育っており、体長は15センチほどという。同園は「赤ちゃんはまだ安定していないため、母親の子育てを見守っている。巣箱から出てくるタイミングで、かわいい姿を一般公開したい」と話している。

 【写説】丸くなって眠るニシレッサーパンダの三つ子の赤ちゃん=東伊豆町奈良本の熱川バナナワニ園(同園提供)