真剣な表情で栄光球作りに挑戦する子どもたち=松崎町の伊豆の長八美術館

 松崎町松崎の伊豆の長八美術館は16日まで、夏休み恒例の漆喰(しっくい)を使った光る泥団子「栄光球」作り教室を開いている。

 栄光球は球状の泥団子に色を付けた漆喰を何度も重ね塗りし、磨くことでぴかぴかに仕上げる。同美術館の人気の体験教室。

 10日は子どもを中心に3組7人が参加した。漆喰を丁寧に塗り、きれいな栄光球を仕上げた。家族4人で訪れた焼津市の松林一樹君(焼津西小2年)は「最初は難しかったけど、楽しかった」と話した。

 時間は午後1時半~3時。期間中は小さな栄光球を使ったストラップ作りの教室も開いている。17~19日午前は左官技術を体験できる漆喰鏝絵(こてえ)教室を開く。

 問い合わせは同美術館〈電0558(42)2540〉へ。

 【写説】真剣な表情で栄光球作りに挑戦する子どもたち=松崎町の伊豆の長八美術館