ライフセーバーにニッパーボードの乗り方を教えてもらう参加者=下田市吉佐美の入田浜海水浴場

 子どもたちが海での安全な遊び方や海難防止について学ぶ「SHIMODAジュニアライフセービング2018」が、下田市吉佐美の入田浜海水浴場で計4日間の日程で開かれている。市振興公社、NPO法人下田ライフセービングクラブ共催。賀茂地区を中心に小学3~6年生の男女15人が参加し、波乗りを楽しみながら、海の危険に関する知識などを学んでいる。

 子どもたちは2日目の10日、効率的に浅瀬を走るウエーディングや、海中に潜り波を避けて進むドルフィンスルーなどをライフセーバーから学習。ニッパーボード(子ども用パドルボード)の乗り方も教えてもらった。今後は止血法や心肺蘇生などの指導も受ける。

 同クラブのジュニア部長・末次凜さん(21)は「今日覚えたライフセービングに必要な知識や技術、海で遊ぶ際の注意点などを忘れないでほしい」と話した。

 【写説】ライフセーバーにニッパーボードの乗り方を教えてもらう参加者=下田市吉佐美の入田浜海水浴場