赤ちょうちんが夏の夕暮れに花を添える納涼祭=下田市旧町内の二丁目通り

 ■ホコ天でビアガーデン

 下田商店会連盟(高瀬雄司会長)は25日、下田市旧町内の二丁目通りで恒例の納涼祭を開いた。約100個の赤ちょうちんが夏の夕暮れに花を添え、住民や観光客を迎えた。

 町内の交流を深め、通りの存在をPRする狙いで毎年開催し6年目。約110メートルの通りを歩行者天国にして、ビアガーデンを設置し、ササに赤ちょうちんを飾ることで晩夏の情緒を演出する。

 来場者は、酒やつまみに舌鼓を打ち、談笑するなどして楽しいひとときを過ごした。

 「下田で一番好きなイベントです」と語るのは東京都練馬区から来た吉田正人さん(67)。祭りの魅力を熱弁し「地元の人が純粋に楽しんでいるのが良い」とうれしそうに話した。

 【写説】赤ちょうちんが夏の夕暮れに花を添える納涼祭=下田市旧町内の二丁目通り