■「賛否あるが理解を」 

 賀茂6市町でつくる一部事務組合下田メディカルセンター(管理者=福井祐輔・下田市長)議会は30日、8月定例会を下田市敷根の南豆衛生プラント組合で行った。組合は2020年度をめどに中国人看護師2人を受け入れる方針を示した。伴高志氏(松崎町)の一般質問に応えた。

 同病院では看護師が定数に満たない状態が続いており、福井管理者は「賛否はあるが理解を求めたい」と答弁した。外国人看護師は各地で広がり、近隣では熱川温泉病院に勤務している。

 老朽化の激しい南伊豆町湊の介護老人保健施設・なぎさ園の大規模改修にも触れ、各市町に負担金を求め19年度当初予算案に計上するとした。ほかに17年度予算決算1議案を原案通り可決した。