自転車発電に挑戦する5年生=東伊豆町の稲取小

 ■「家庭エコリーダーに」

 東伊豆町立稲取小5年生を対象にした地球温暖化防止講座「アース・キッズ・チャレンジ」が10日、始まった。33人が受講、二酸化炭素(CO2)を減らす家庭のエコリーダーを目指す。

 県地球温暖化防止活動推進センターと市町、小学校、県が協力し開催している。「エコリゾートタウン」を掲げる同町は2010年から毎年全校で行っている。

 初日は、CO2が増えすぎ地球が熱くなっている現状、家庭からCO2排出を少なくするエコ生活について学んだ後、ペダルをこぐ自転車発電、ごみの正しい分別に挑戦した。山田京吾君は「電気やガスを無駄に使わないようにしてエコ生活に取り組みたい」と話した。

 今後は各家庭で環境問題解決のためにできることを2週間実践、11月19日に成果発表とエコリーダー認定証交付を予定している。

 熱川小でも5年生を対象に行い、8月31日に終了した。

 【写説】自転車発電に挑戦する5年生=東伊豆町の稲取小