黄金色に実った稲穂を刈り取る親子=南伊豆町二条

 ■オーナー7人が作業

 南伊豆町のNPO法人南伊豆湯の花(土屋諭理事長)の水田オーナー制度「マイ田んぼ」契約農地で22日、稲刈りが行われた。二条の田んぼにオーナー7人が集まり楽しく新米を収穫した。今年の契約件数は全37件で面積は48アールだった。

 1契約で130平方メートルのオーナーになり田植えや稲刈りに参加する制度で、2016年から始まった。遊休農地を活用した取り組みで、首都圏を中心に人気を集める。

 22日は雨天だったが親子連れなどが参加し、土屋理事長らに教わりながら鎌で刈り取った。伊東市の木村美結ちゃん(4)は初めての稲刈りで「鎌でザクザク上手に刈れた」と話した。虫も好きで田んぼにいたクモやカエルに大喜びした。

 【写説】黄金色に実った稲穂を刈り取る親子=南伊豆町二条