鮮やかな緑色の桑どら焼き

 ■イベント限定販売 桑葉ファームと梅月園がコラボ

 松崎町の企業組合・松崎桑葉ファームと老舗菓子店・梅月園がコラボ(共同)し、「桑どら焼き」を完成させた。商品は同ファームがイベント時などで販売する「限定商品」となる。

 どら焼きの生地に桑の葉の粉末を練り込み、中は鮮やかな緑色に仕上げた。粉末を加えることでもちもちとした食感になり、桑の香りとともに楽しめる。ファームのロゴマークも入っている。梅月園の和菓子担当の瀬戸正志さんは「桑の葉と相性が良く、苦戦することなく完成できた。抹茶では出せないきれいな緑色になった」と話した。

 同ファームの斎藤省一代表は「松崎町のPR、にぎわい創出につなげていきたい」と期待を込める。

 次回は10月21日、町立松崎中で開かれる福祉イベント「ふれあい広場」で販売する。イベント時の価格は1個100円。商品についての問い合わせはファームの直売店くわや〈電0558(43)1670〉へ。

 【写説】鮮やかな緑色の桑どら焼き