「情報発信」を研修する同期会参加者=東伊豆町奈良本の熱川バナナワニ園

 ■事業所超えつながり強化

 東伊豆町内に勤務する20代従業員対象の「ひがしいず同期会2018」が25日、奈良本と稲取で開かれた。11事業所から28歳までの男女39人が参加、事業所の枠を超えた横のつながりを強めた。

 熱川温泉旅館組合と稲取温泉旅館協同組合が主催、町地域おこし協力隊の荒武優希さんが発起人で3回目。研修、旅館での温泉入浴、バーベキュー大会を行った。

 研修は、奈良本の熱川バナナワニ園で園内見学と「情報発信講座」に取り組んだ。講座は外部講師を迎え、会員制交流サイト(SNS)などでのノウハウを学んだ。温泉入浴は3旅館に分かれて観光現場を体験、バーベキュー大会は稲取で楽しみ交流を深めた。

 荒武さんは「研修を生かし、伊豆を楽しめる情報を多くの人に届けられるようになってもらえばうれしい」と話した。

 【写説】「情報発信」を研修する同期会参加者=東伊豆町奈良本の熱川バナナワニ園