イロハカエデをポットに仮植えする児童たち=河津町峰の河津バガテル公演

 ■森林果たす役割学ぶ

 河津町教育委員会と県賀茂農林事務所は29日、「河津ふるさと緑の少年団」の第5回目となる活動を同町峰の河津バガテル公園で行った。4~6年生の団員16人が参加し、森林の果たす役割などについて学んだ。

 団員たちは、森林の状態と河川環境の豊かさの関係、木の種類、特定の昆虫が病原体を媒介しミズナラなどが集団的に枯れる「ナラ枯れ」について学習。風土の森に植栽するイロハカエデの苗木をポットに仮植えするなどした。河津南小5年の正木日和さんは「色んな種類の木があることを知って面白かった」と話した。

 【写説】イロハカエデをポットに仮植えする児童たち=河津町峰の河津バガテル公演