フレスコボールに夢中になる参加者=下田市の白浜大浜海岸

 下田市観光協会は6日、フレスコボール体験会を白浜大浜海岸で開いた。約10人が参加し、ラケットでボールを打ち合い心地よい汗を流した。

 フレスコボールはブラジル発祥のビーチスポーツで、基本的に2人一組でラリーの回数や技の難易度を競う。日本の競技人口は2千人前後。観光協会は夏季シーズン以外のビーチの魅力創出を狙い、同競技の普及を進めている。体験会には日本代表の斉藤亮太選手(24)も加わって、参加者を丁寧に指導し共にプレーするなどした。

 初心者は最初、ボールを返すのにも一苦労。斉藤選手のアドバイスを受けて徐々にこつをつかみ、ラリーが続くようになると夢中になってプレーした。市内に住む土屋天澄さん(23)は「天気も良くてすごく気持ち良かった。リフレッシュした気分」と笑った。

 【写説】フレスコボールに夢中になる参加者=下田市の白浜大浜海岸