■子どもたち大はしゃぎ 来年のDCでも実施検討

 南伊豆町商工会青年部(吉沢弘和部長)は6日夜、「スカイランタンナイトin南伊豆」を下賀茂の青野川ふるさと公園で初開催した。250球を夜空に放ち、台風による延期を乗り越え700人(主催者発表)を集めた。町や観光協会は、来年の静岡デスティネーションキャンペーン(DC)で再度の実施を検討している。

 日が暮れるにつれ公園は見物客でいっぱいになり午後6時、一斉に打ち上げた。子どもたちは大はしゃぎで舞い上がる光を見つめた。県立下田高南伊豆分校3年の山田友紀君は「曇りだったが晴れたら星空とぴったり。僕も地元就職なので、青年部員を手本に頑張りたい」と話した。

 ランタンは安全のため、中にヘリウムガスと発光ダイオードを仕込み、飛んでいかないよう20メートル前後のひもを付けた。日中は軽トラ市を併せて実施した。

 【写説】一斉に舞い上がる250球のランタン=南伊豆町下賀茂の青野川ふるさと公園