元ラクビー日本代表の講師からボールの投げ方や取り方を学ぶ子どもたち=市立下田小体育館

 元ラグビー日本代表選手による「タグラグビー教室」が14日、下田市立下田小体育館で開かれた。賀茂地区の小学生約30人が参加し、ラグビーに似た子どもや初心者向けの球技に親しんだ。

 主催はラグビーワールドカップ2019静岡県開催推進委員会。同ワールドカップに関心を持ってもらおうと、昨年に続き県内6会場で企画した。

 タグラグビーは、危険度の高いタックルを禁止し、ラグビーのルールを単純化した球技。プレーヤーの腰に付いたタグ(飾りひも)を4回取られると、攻撃権が相手のチームに移る。

 教室は、元ラグビー日本代表の斉藤祐也さんと守屋篤さんが講師を務めた。まず「ダルマさんが転んだ」を応用し、手からボールが離れている間に移動するゲームで、気持ちと体をウオーミングアップした。ボールの持ち方や投げなどを練習し、最後にミニゲームを行った。

 子どもたちは、講師の巧みな指導で生き生きと夢中になって取り組んでいた。

 【写説】元ラグビー日本代表の講師からボールの投げ方や取り方を学ぶ子どもたち=市立下田小体育館