全国防犯協会連合会の防犯栄誉銅章を受章した宮崎さん=下田署

 ■01年から登下校見守る

 長年にわたり地域安全運動に尽力したとして、河津町交番地域安全推進員連絡会の宮崎啓次班長(66)が、全国防犯協会連合会の防犯栄誉銅章を受章した。16日、下田署で表彰式が開かれた。

 宮崎さんは2001年から、地域安全推進員として街頭に立ち、子どもたちの登下校を見守り、防犯広報活動にも積極的に携わってきた。

 表彰式では、山本寿久署長が「(表彰は)長年の尽力のたまもの。今後も(地域の安全維持のために)協力してほしい」とたたえ表彰状を伝達した。

 宮崎さんは活動を振り返り「(長い間)協力させてもらい感慨深いものがある。中には身の危険を感じるようなこともあったが(受章できて)良かった」と話した。

 【写説】全国防犯協会連合会の防犯栄誉銅章を受章した宮崎さん=下田署