スタートする5キロコースの選手たち=東伊豆町稲取の町クロスカントリーコース

 東伊豆町主催「とうきゅうカップ東伊豆クロスカントリー大会2018」が20日、稲取の町クロスカントリーコースで開かれた。県内や首都圏を中心に宮城県から和歌山県まで2~84歳の756人が出場、1・5、5、10キロの3コース計18種目で健脚を競った。

 海を望める高低差47メートルの起伏に富んだ、日本初のクロスカントリー専用コース(1周5キロ)で毎年行っており35回目。種目は1・5キロがキッズラン(小学生・幼児)とユニバーサルラン、5キロが中学生と高校生の各男子・女子、一般男子・同女子の各年代別、10キロが同男子・同女子の各年代別。

 10キロ一般女子40歳以上で優勝した埼玉県草加市の会社員緒方雅子さん(50)は「景色が良くて、周りの人と声を掛け合い楽しく走れた」と笑顔を浮かべた(結果は後日掲載)。

 会場では町職員がキンメダイのみそ汁サービス、参加ナンバーカードで伊勢エビ、サザエなど地場産品が当たる抽選会を行い人気だった。

 来年の大会は、コース整備と、受付などを置く町立体育センター改修で会場が使用できないため中止する。

 【写説】スタートするキロコースの選手たち=東伊豆町稲取の町クロスカントリーコース