包丁儀式を披露する刀主の小柳さんら=東伊豆町奈良本の熱川プリンスホテル

 ■100人が発展誓う 「富士山のような志で推進」

 県専門調理士会連合会瑞松会(猪爪康之会長)は創立3周年記念祝賀会を23日、東伊豆町奈良本の熱川プリンスホテルで開いた。包丁儀式などを行い、さらなる発展を誓った。

 県内外から約100人が出席、土屋優行副知事や全国日本調理技能士会連合会の片田勝紀会長、日本料理研究会の三宅洋子会長らを来賓に迎えた。猪爪会長は包丁儀式の継承、日本調理技能士会行事への積極的参加、県の食の都づくりへの協力などを挙げ「今後も富士山のような高い志で推進する」とあいさつした。

 包丁儀式は、四條真流会師範の小柳憲耕さんが刀主を務め、タイを見事にさばいた。

 【写説】包丁儀式を披露する刀主の小柳さんら=東伊豆町奈良本の熱川プリンスホテル