ジャンプの後、海面から尾を出すクジラ=南伊豆町入間沖(中木マリンセンター提供)

 南伊豆町妻良~中木の沿岸で24日、クジラが目撃された。体長5、6メートルで何度も海面から飛び跳ね、ダイバーたちを驚かせた。中木マリンセンターの山口柳二さんは1時間ほど船で並走した。「2年前の今ごろも中木沖にクジラが来ていた」と話す。

 山口さんは午前10時過ぎ、ダイビング仲間から「クジラがいる」と連絡を受け船を出したという。妻良―入間―中木の沖100メートルほどを並走し、海面からのジャンプを撮影した。中木の塔島付近で潜ってしまい見失った。「子どものザトウクジラだった」と話し「2年前も同じ時期なので毎年いるのかもしれない」と推測した。

 【写説】ジャンプの後、海面から尾を出すクジラ=南伊豆町入間沖(中木マリンセンター提供)