第4回下田市立学校統合準備委員会であいさつする佐々木文夫教育長=下田市民文化会館

 ■指定品選定日程など確認

 下田市立学校統合準備委員会は26日、第4回会議を市民文化会館で開いた。新中学校の校名候補を「下田中」とすることを決めたほか、学校指定用品の選定スケジュールなどを確認した。

 校名の選定に当たり、市教委は9月に校名案を公募した。児童・生徒、教職員、保護者、一般から計627点の応募があった。この結果「下田」が全体の51・8%を占める325票あり、2番目の「伊豆下田」(32票)や3番目の「下田総合」(22票)などをしのぐ圧倒的な支持を集めた。

 準備委員会でも「下田」を支持する意見が大多数を占め、事務局が予定していた4候補に絞った住民投票を省略し、候補とすることを決めた。

 今後、教育委員会への答申、総合教育会議や市政策会議での方針決定を経て、来年3月の市議会定例会に新中学校の校名に関する条例改正案を上程する。

 制服や体操着など学校指定用品は、保護者の経済的な負担を考慮し、統合2年前の2020年4月(学校統合時の中学3年生=現小学校5年生が既存4中学校に入学する時)からそろえる方針。

 このため、本年度中に複数の制服メーカーの展示会やアンケート調査などを経て、本年度末には決定する予定。

 【写説】第4回下田市立学校統合準備委員会であいさつする佐々木文夫教育長=下田市民文化会館