第26代ミス伊豆の踊り子に選ばれた橋場さん(中央)と伊豆の踊り子の小倉さん(右)、正木さん=河津町峰の河津バガテル公園

 ■準ミスに小倉さん、正木さん 

 第26代ミス伊豆の踊り子の発表は、町と町産業経済活性化連絡協議会がオーディション最終審査と合わせ行った。一般公募から伊豆地区出身の3人に絞られ、ミスに伊豆の国市韮山出身の大学2年、橋場南美さん(20)=川崎市=が輝いた。準ミスに当たる伊豆の踊り子に伊豆市筏場出身の大学1年、小倉瑞希さん(19)=東京都小平市=と河津町峰出身の大学2年、正木里実(りみ)さん(19)=静岡市=が選ばれた。

 ミス伊豆の踊り子は町の観光PRやイベントで魅力を発信する。2年に一度のオーディションには今回、県内と南関東4都県、愛知県から17人の応募があった。書類選考を経た3人が踊り子の衣装を着て、岸重宏町長ら同協議会代表者6人による面談などの最終審査を受けた。

 橋場さんは、ミスに決定し「うれしい賞をいただいた。PR活動を一生懸命頑張りたい」と満面の笑みを浮かべた。韮山反射炉のガイドもしているという。小倉さんは「もっと河津のことを勉強したい」、正木さんは「多くの人に河津を知ってもらえるようPRする」と抱負を話した。

 3人は河津ふれあいまつりの会場を回り、笑顔を振りまいて来場者の注目を集めた。続いて踊り子ゆかりの名所を訪れ写真撮影を行った。任期は2年間。

 【写説】第26代ミス伊豆の踊り子に選ばれた橋場さん(中央)と伊豆の踊り子の小倉さん(右)、正木さん=河津町峰の河津バガテル公園