ボッチャのチーム戦を楽しむ児童たち=下田市の浜崎小

 ■「難しいけど楽しい」

 下田市立浜崎小(佐藤知佐子校長)は29日、運動機能障害者向けの競技「ボッチャ」の体験会を開いた。5年生12人がチーム戦などを通して同競技の魅力に触れた。

 5年生が総合的な学習の時間で福祉を学び、同校が2020年東京五輪・パラリンピック教育推進校にも指定されていることから実施。市のスポーツ推進員らが協力した。

 ボッチャは、ジャックボール(目標球)に向けてカラーボールを投げたり、転がしたりして、いかに近づけるかを競う。

 児童たちは3人一組に分かれて、チーム戦を行った。ボールが目標球ぎりぎりまで近づくと歓声を上げ、ガッツポーズをするなどして喜んだ。玉置大道君は「ボールを近づけるのが難しかったけど、楽しかった」と話した。

 【写説】ボッチャのチーム戦を楽しむ児童たち=下田市の浜崎小