厚生労働大臣表彰受賞を報告する山田会長(左)=東伊豆町役場

 ■県内で1人 

 東伊豆町健康づくり食生活推進協議会の山田やす子会長(76)が2018年度栄養関係功労者として厚生労働大臣表彰を受賞し29日、町役場で太田長八町長に報告した。昨年度は同食推協が団体受賞しており、2年連続の栄誉となった。

 本年度の個人受賞は全国45人、県内では山田会長だけだった。山田会長が愛知県で開かれた全国食生活改善大会・同改善推進員協議会大会に出席し表彰を受けた。

 山田会長は、推進員19年目、会長職18年目で長年の食生活改善事業への尽力が認められた。「会員の協力があったおかげ。みんなでいただいたと思っている」と控えめに喜び「今後も健康な食生活を町民に普及し若い世代に引き継ぎたい」と話した。太田町長は「地道な活動が認められ喜ばしい」とたたえた。

 同食推協は、1997年に設立したボランティア団体で会員42人が在籍、町内全小中学校と幼稚園で減塩とエコクッキングの講話、成人対象の生活習慣病予防教室を行うなどしている。

 【写説】厚生労働大臣表彰受賞を報告する山田会長(左)=東伊豆町役場