県大会で3位となった男子バレーボール部の部員たち=下田市の下田高

 第71回全日本バレーボール高校選手権大会県予選大会(県バレーボール協会など主催)で、県立下田高男子バレーボール部が3位に入った。主将の鈴木新大君(2年)が6人いる大会優秀選手の一人に選ばれた。

 同大会は県内の高校や草薙総合運動場体育館を会場に男子77校、女子101校が出場し、25点先取3セットマッチのトーナメント戦で競った。

 下田は沼津東、清水東を相手に順当に勝ち、3回戦で浜松日体と対戦。第1セットを落とすも第2セット以降持ち味のサーブをしっかりと決め、スパイクやブロックもうまく機能して2−1で試合を制した。準々決勝では勢いそのままに秋の東部大会で敗れた御殿場南を2−0で下したが、準決勝で強豪静清に0−2で敗れた。

 鈴木主将は「準決勝では弱気になった。(強い気持ちで)挑戦することができなかった」と反省するも「将来的な目標の県大会優勝に向けた通過点としては良い成績。今後の自信につながる」と前向きに捉えた。優秀選手選出については「チームのおかげなので感謝したい」と話した。

 【写説】県大会で3位となった男子バレーボール部の部員たち=下田市の下田高