全国商業高校英語スピーチコンテストに出場する土屋君=下田市の下田高

 ■「全力で良い結果を」 中村さん、スピーチ準V

 県立下田高英語部の土屋有輝君(2年)が「第35回全国商業高校英語スピーチコンテスト」(全国商業高校協会、全国商業高校長協会主催、文部科学省など後援)のレシテーション(暗唱)部門に出場する。このほど、富士市立高で開かれた県大会で優勝した。

 英語部の部長・中村野乃子さん(2年)もスピーチ部門で準優勝した。

 県大会はスピーチとレシテーションの2部門が行われ、計約30人が出場。レシテーション部門は五つのテーマから一つを選択し、3分以内で(1)音声(発音やイントネーション)(2)発表(ジェスチャーなど)(3)暗記−の3項目で審査を受け総合得点(100点満点)を競った。

 土屋君は「どの言語が一番難しいか」というテーマを選択。直前の緊張を乗り越えて、本人も「うまくできた」と語るような暗唱と、堂々とした発表が高く評価された。結果について「正直びっくりしている。友達や先生、家族に支えられたおかげ」と話し「全国大会では、悔いが残らないように自分の出せる力を全て出して良い結果を残したい」と抱負を語った。

 全国大会は来年1月13日に東京都の全商会館で開かれる。

 【写説】全国商業高校英語スピーチコンテストに出場する土屋君=下田市の下田高