河津町は26日、2019年度当初予算編成方針を発表した。重点テーマに(1)子育て・教育環境の充実強化(2)防災・減災対策(3)観光地としてのグレードアップ(4)行政運営の効率化と開かれた行政の推進―を据えた。

 岸重宏町長は「次世代に引き継ぐ新たな河津町の創設を目指し、町民本位の各種施策を推進していく」と話した。(1)は子育て支援施設計画の推進、幼稚園や小中学校へのエアコン設置など、(2)は情報伝達システムの検討など、(3)は静岡デスティネーションキャンペーンやイベント見直し、着地型観光など、(4)は町政懇談会などを挙げた。

 方針では「行財政改革を促進しさらに財政健全化に取り組む必要がある」「最小の投資で最大の効果を発揮できるよう歳出全般を見直す」とした。