元気いっぱいに遊ぶ子どもたち=下田市の県賀茂危機管理庁舎

 ■「来年度以降も継続を」

 下田市社会福祉協議会の出張子育て支援事業「ママズカフェ&ひよこサロン E−ra(いーら)」が4日、最終回を迎えた。県の委託事業として、敷根の県賀茂危機管理庁舎を会場に開いてきたが実施期間が終了した。一方、利用する保護者らから惜しむ声も上がっているため、来年度以降の開催について県と協議を進める。

 8月から毎月1、2回開き、子育て中の親子の交流、息抜きの場として地元を中心に多くの利用者があった。最終回も盛況で、人気の無料カフェに母親たちが集まり、おもちゃで遊んだり、元気に動き回ったりする子どもたちの姿もあった。

 三女を連れて来た粕谷香野さんは「できれば続けてほしい。親同士の交流もできるし、これだけ多くの遊具で遊べる場所は他にない」と話した。

 【写説】元気いっぱいに遊ぶ子どもたち=下田市の県賀茂危機管理庁舎