■「身近な課題取り組む」 

 来年4月の下田市議選に、新人で洋菓子店経営の鈴木孝(すずき・たかし)氏(56)=同市六丁目=が5日、公明党から出馬することを表明した。新人の表明は3人目。

 下田市出身。下田北高を卒業し、ベーカリーショップで修業。松崎プリンスホテルのベーカリー部門に勤務し、36歳で独立。現在、吉佐美で洋菓子店「フォンテーヌ」を営む。今期限りで勇退する土屋忍市議の後継者として立候補を決意した。

 重点政策として▽伊豆縦貫自動車道の早期完成▽防災・減災▽人口減の歯止め―の3本の柱を据え「多くの市民の声に耳を傾け、身近な課題に取り組むとともに、党のネットワークを生かして市の発展に努めていきたい」と意欲を示した。