飼育係に甲羅のコケをこすり落としてもらうアカウミガメ=下田市三丁目の下田海中水族館

 下田市三丁目の下田海中水族館(阪本清嗣総支配人)は13日、年末恒例のウミガメ水槽「カメ池」の大掃除を行った。すがすがしい気持ちで新年を迎えようと、職員たちが水槽の汚れを落とし、アカウミガメ5頭、アオウミガメ3頭の甲羅を磨くなどした。

 今年はすす払いに当たる「大掃除の日」(12月13日)に実施した。職員たちは、水槽の水を抜き床面をブラシでこすった後、プラスチック板やタワシを使ってカメたちの甲羅をこすり、コケや汚れを落とした。

 今年11月に入社した新人飼育係・榎本舞桜さん(20)は「(カメたちは)1年間本当にお疲れさまでした。来年も一緒に頑張りたい」と語った。

 【写説】飼育係に甲羅のコケをこすり落としてもらうアカウミガメ=下田市三丁目の下田海中水族館