230メートル北方の八幡神社の森に映る稲取岬灯台の長い影=東伊豆町稲取(本社小型無人航空機で撮影)

 22日は「冬至」。日の出から日の入りまでの時間が一年で一番短く、影は長く伸びる。東伊豆町の稲取岬灯台はこの時期、230メートル先の八幡神社の森まで影が届く。

 明け方には影が市街に近い森まで伸び、灯台先端と同じ形の黒い影が浮かび上がるのを見ることができる。

 灯台は四角い外観が特徴的で塔高は19メートル、海抜約50メートルの崖の上に立つ。1972年に初点灯し稲取の港や船を見守ってきた。周囲には公園や展望台がある。

 【写説】230メートル北方の八幡神社の森に映る稲取岬灯台の長い影=東伊豆町稲取(本社小型無人航空機で撮影)