ハート形オブジェの前でポーズをとる外国人観光客=下田市須崎・爪木崎

 ■インスタ映え狙う

 下田市の須崎区は、「水仙まつり」の開かれている爪木崎の会場にハートの枠形オブジェを設けて観光客らを迎えている。宮川昭男区長(67)は「若者がここの素晴らしい自然や景観に注目するきっかけになってほしい」と話している。

 爪木埼灯台が2017年に日本ロマンチスト協会から「恋する灯台」に認定されたことを受けての取り組み。

 オブジェは高さ約2・3メートル、幅約3メートルのステンレス製。写真・動画共有アプリ「インスタグラム」に映える構図を狙い、正面から撮影すると灯台がハート枠内の真ん中に写る位置に設置した。

 楽しそうに写真を撮る来場者の姿も見られ、台湾人観光客のホウ・ワー・ロウさん(60)は「記念撮影にとっても良いオブジェだね」と話した。

 【写説】ハート形オブジェの前でポーズをとる外国人観光客=下田市須崎・爪木崎