正月準備の野菜などを品定めする買い物客=下田市河内の「旬の里」

 ■正月準備の買い物客行列

 年の瀬も押し迫り、直売施設やスーパーマーケットなどは、正月準備の買い物客でにぎわっている。

 下田市河内の農産物直売所「旬の里」は29日まで2日間、年末恒例の感謝市を開いた。お節料理や鍋料理などの野菜類をはじめ、手作りの正月飾り、お供え餅などを豊富に取りそろえた。

 午前8時半の開店と同時に買い物客がドッと詰め掛け、店内は大にぎわい。三つのレジは買い物籠いっぱいに商品を詰め込んだ客の行列ができた。

 同直売所によると、今季は暖かい日が続いたため、葉物、根菜とも生育良好で、入荷量が多く、価格が下がっている。野菜やかんきつ類のほか、正月を飾る生花や神仏用のサカキ、シキビなどの需要も多いという。

 同直売所の営業は年内30日まで、年始は4日から。

 【写説】正月準備の野菜などを品定めする買い物客=下田市河内の「旬の里」