旧町内をパレードする消防団員=下田市二丁目

 ■防火の誓い新たに 西田団長「自信持ち行動を」

 賀茂地区の下田市、南伊豆、西伊豆、松崎町で4日、消防団の出初め式が開かれた。特別功労・勤続功労者らの表彰があったほか、団員たちがパレードや一斉放水などを繰り広げ防火への誓いを新たにした。

 下田市消防団は市立下田小体育館で式典を開いた。7分団の団員211人と関係者102人が出席した。

 西田竹郎団長が「市民の身体、生命、財産を守る使命を果たすことを誓い、モラルを守り、自信を持って行動しよう」と訓示。福井祐輔市長は「近年、自然災害が頻発して被害が拡大する中、消防団にかかる期待は大きくなっている。市としても消防団を中核とした地域の防災力を強化していきたい」とあいさつした。

 式典後、団員たちは24台の緊急・消防車両に乗り込むなどして同校を出発し、旧町内をパレードした。

 【写説】旧町内をパレードする消防団員=下田市二丁目