協力して賽の神を組み上げる住民たち=松崎町宮内

 小正月の伝統行事「どんど焼き」に向け、松崎町内各地区に空高く組み上げられた「賽の神」(おんべ)が続々と姿を現している。

 宮内地区では、伊那上神社近くの田んぼに「賽の神」がお目見えした。6日朝から区の役員、同神社の若衆「共盟社」のメンバーら約20人が作業に励んだ。高さ約10メートルの竹を芯にして、短い竹やササをまき付け、円すい状に組み上げた。

 関秀樹区長は「みんなの協力で今年も立派なものができあがり、感謝している」と話した。

 町内では旧松崎・宮内、道部の3地区が12日、峰地区が13日にどんど焼きを行う。

 【写説】協力して賽の神を組み上げる住民たち=松崎町宮内